明日の臨床を変えるリハビリテーション勉強会
理学療法士A
勉強会には参加して知識のアップデートは行っているが、本当に適応しているのか不安になる。
PT(T様)
勉強会には参加しているが日々の介入で歩行練習をどう評価して、治療介入して良いのか悩んでいる。
現在セラピスト向けのセミナーは数多く存在し、情報を簡単に得ることができる時代となりました。
しかし、そこで得た情報を我々はどれだけ目の前の患者様へ活かせているのでしょうか?
また、偏った考え方のみで臨床を送っていないでしょうか?
RT(Reliable Therapist)では、多施設のセラピストが集まりそれぞれの意見を交換しています。
セラピストそれぞれの強みを活かして一人の症例を議論することにより、明日の臨床を変えられるように活動を行なっています。
あなたの強みを活かして、一緒に目の前の方の希望にそえる最善の方法を考えませんか?
明日の臨床を変えるために他職種と意見交換をしませんか?
エビデンス・ベースド・アプローチ (evidence based approach)は、論文やガイドラインを見れば自分で学べます。
なぜ、勉強会に参加しているのですか?
エビデンスベースで介入しているが、生活環境や金銭面などを考えてパーソナライズする必要性に気づき始めたからではないですか?
他職種と多施設のセラピストがオンライン上で集まることで以下のメリットがあると考えています。
私たちの強みと、あなたの強みを活かして患者様・利用者様が希望されていることを多くの方法から選択できるように一緒に知恵を出し合いませんか?
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