踵接地困難でExtension thrust patternとなる 2023.05.20 Reliable Therapist › フォーラム › 歩行練習についての悩み › 踵接地困難でExtension thrust patternとなる タグ: 歩行再建, 脳卒中, 随意収縮はMMT2 このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にmomoにより1年、 2ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2023年5月20日 7:31 PM #514 momoキーマスター 【現状】 股関節屈筋・膝伸展筋・足関節背屈筋の随意収縮はMMT2レベルである。 タマラックAFOを病院で処方されたが、オルトップを使用されていた。 意識的に行うと踵接地は可能であるが、下腿前傾は乏しく単脚支持期でExtension thrust patternとなる。 【歩行再建の戦略】 #随意運動の反復・自動介助 #起立練習(運動麻痺側下肢を少し引いた状態の難易度) #運動麻痺側で荷重を促して段差昇降練習(6cm~) #下肢装具の再選定 2023年6月25日 11:33 AM #523 momoキーマスター #下肢装具の再選定 ゲイトソリューションデザインを使用し、油圧3~3.5でExtension thrust patternが軽減できた。 2023年9月16日 10:59 PM #533 momoキーマスター 遊脚時の、足趾のクリアランス低下と膝の二重振り子が破綻していた。 フランスベット様のL300Go®(以下、L300Go®)は、医療機器承認の「歩行神経筋電気刺激装置」を用いて歩行練習を行なっている。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 上に表示された文字を入力してください。 ログイン